Neil PeartはＲＵＳＨのドラマー＆作詞者である。本当はパートではなくピアートと書くほうが実際の発音に近いそうで、こだわるファンは頑なにピアートと言って譲らない。

私はどっちでもいいと思う。理由は、メイルをメール、ジェリをとゼリー、ディジタルをデジタルと呼ぶのと同様のことだからである。（60文字）

誤解やお叱りを恐れずに言えば、診断士の２次試験の学習にＲＵＳＨの歌詞は有効なツールのひとつになり得る・・・はず。いや、きっと・・、たぶん・・・。
いやいや、絶対なる。自分がそうだったから間違いない。

ＲＵＳＨの歌詞は一見するだけでは意図がつかみにくい。歌詞という性格上説明するような言葉がなくまるで２次試験の事例のようだ。
しかし、二ール・パートは詩を単なる言葉遊びにはせず、必ず歌詞にメッセージを持たせている。それを読み解いていくことはまさに２次試験の本質に通じるところではないであろうか。

私はＲＵＳＨとであったのは高校１年生のときである。当時は歌詞の解釈に夢中になったものだ。最近は気に入った曲しか解釈の作業をやっていないが、これらの経験が知らず知らずに今回の試験に生きたことは確かである。

でもね、

拙者、ＴＡＣの事例基本演習＆事例直前答練で５０点以上とったことありませんから！！

残念！！

本試験はたまたまうまくハマっただけじゃないの？斬り！！