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2005年11月22日(火曜日)

事例5:マリオパーティーを独りでプレイする事例

カテゴリー: - たけうち @ 15時33分01秒

ゲームキューブでマリオパーティーをする時の留意点。
 
 
 
独りでやると危険であるため、なるべく複数のヒトたちでやること。
 
 
 
昨夜、独りでマリオパーティーに興じてみた。
 
 
独りでやっていた理由が、私には友達がひとりもいないからであることは言うまでもない。
 
 

【マリオパーティーの概要】
 
マリオパーティーは基本的には「すごろく」のようなものである。
サイコロの出た目の数だけキャラクターがマス目を移動し、止まったマスに応じて
イベントが起こる。
 
「すごろく」にはさまざまな任天堂キャラクターから4種類のキャラクターを選択する。
4人の参加人数が揃わない場合は、COMを相手として競い合うことができる。
人間とCOMの比率は1:3でも2:2でも3:1でもよい。
 
 
【ミニゲームの概要】
 
ミニゲームは参加キャラクターによるバトルロイヤル形式で行われる。
そして最後まで勝ち残ったキャラクターにはコインが支払われる。
 
ミニゲームには、コントローラーを使用して、手動でキャラクターを操作する場合と、
ソフト購入時に付属するマイクを使用して、音声でキャラクターを操作する場合の2種類のものがある。
 
音声でキャラクターを操作する場合の具体的な例としては次のようなものがある。
障害物をよける際には「ミギ」、「ヒダリ」と発声することでキャラクターの乗った車が左右に移動する。
動く標的に対してタイミングよく「フッ」と発声することで、キャラクターが吹き矢を発射する。
 
 
【通常のゲームからミニゲームまでの流れ】
 
参加キャラクターが一通りサイコロを振り終えた場合、それを「1ターン」という単位でカウントする。
1ターンが終了するごとに、ミニゲームという小規模なバトルが開催される。
 
 
【BGM、効果音の概要】
 
全体的にBGMは長調の曲を採用しており、いわゆるアップテンポで軽快なもので占められている。
 
ただし、クッパが登場する場面においては、一瞬その軽快さ・明るさは消えるが、決してバイオハザードのようなダークな雰囲気とはならない。
おどろおどろしさの中にも暖かみのある音楽である。
 
効果音については、各キャラクターがよくしゃべることが特徴である。声のトーンは高めであり、中尾彬氏とは対極の声質である。
 
また、ミニゲームの勝者に対して与えられる「あんたウィナー!」という言葉にみられるように、
和洋折衷的セリフがゲームの雰囲気を、より軽快で明るいものに演出している。
 
また、これらの音声全般については、ゲームキューブ本体の仕様であるドルビープロロジック2という技術によって、ハイクオリティな音を再現できるものとなっている。
 
 
(設問)
独りでマリオパーティーをプレイする上で、もっとも悲しくなる点について理由とともに指摘せよ。


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